2020年度CO2排出量に対するカーボン・オフセットを実施しました。

2020年度CO2排出量に対するカーボン・オフセットを実施しました。

2020年度(2020年7月~2021年6月)の本社事業所におけるCO2排出量に対して次のとおりカーボン・オフセットを実施しました。

電力使用に伴うCO2排出量に対して

再生可能エネルギーによるカーボン・オフセット

 

CO2排出量:
14,255kg-CO2

CO2無効化量:
15,000kg-CO2

再エネ化の対象範囲:
2020年度(2020年7月~2021年6月)の事業所における電力使用量

再エネ価値の種類:
再エネ由来国内クレジット

再エネの発電源:
長崎県大村市の学校における太陽光発電設備の導入

 

ガス・水道・ガソリン使用に伴うCO2排出量に対して

横浜ブルーカーボンオフセット制度によるカーボン・オフセット

 

CO2排出量:
10.6t-CO2

CO2償却量:
10.6t-CO2

カーボン・オフセットを行うCO2排出量:
2020年度事業活動(2020年7月1日~2021年6月30日のガソリン、ガス、水道使用)に伴うCO2排出量10.6t-CO2(全量)

活用したプロジェクト:
ハイブリッドタグボートへの更新によるCO2削減事業

2020年度CO2排出量に対するカーボン・オフセットを実施しました。 人をつくる 街を造る 横浜を創る

Copyright©センチュリー工業,2021 All Rights Reserved.